
じわじわ攻められて思わず「それヤバい…」スローな前戯がいつしかヤミツキに…♡

なぜか目出し帽をかぶった彼に、後ろから抱きすくめられながら愛撫を受ける彼女。
恥じらって下着をなかなか脱がない彼女ですが、しびれをきらした彼に懇願されついに生まれたままの姿に。
大きく開脚した彼女に興奮が抑えられない彼は、ゆっくりじわじわと指や舌で愛撫を始めます。
最初は恥ずかしがっていた彼女ですが、徐々に快感に耐えきれず喘ぎ声が。絞り出すような控えめな声の間に思わず「それヤバい…」「めっちゃ気持ちいい…」と満足そうな感想が飛び出し、彼も俄然(がぜん)やる気を出します。
愛撫のスピードはゆっくりじんわりですが、彼女の反応を見ながら攻める彼のスローな前戯は、意外とグッとくる女性も多いのではないでしょうか!?